作品評価と基本情報

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「雲のむこう、約束の場所」は2004年11月20日に公開された新海誠監督作品です。「ほしのこえ」で注目をつめた新海誠監督が手がけた初の劇場版アニメで、第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞を受賞し、さらに小説版や漫画版などの広がりを見せています。また、主人公藤沢浩紀の声は「北の国から」や「Drコトー診療所」で知られる吉岡秀隆が演じており、本人としては初の声優だったようです。。原作,脚本,監督:新海誠/音楽:天門/主題歌:「きみのこえ」・・・詳細

概略

戦後、津軽海峡を境に北海道と本州が南北に分断されていた。主人公藤沢浩紀とその友人白川拓也は、分断された北海道に聳え立つ巨大な塔に憧れを抱き、飛行機でその塔まで飛ぶ計画を立て、飛行機を製作し始める。そして中学三年の夏休みのある日、主人公が憧れを抱く同級生の沢渡佐由理が飛行機製作を見に来ることになるが、その夏の日以降、佐由理は二人の前から姿を消してしまう。そのことに衝撃を受けた二人は飛行機の政策を中断してしまい、拓也は地元の高校へ、浩紀は東京の高校に進学し、二人は別々の道を歩んでいくこととなる。しかし北海道に聳え立つ塔と佐由理が再び二人を引き合わせることになる。

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キャラクター

雲のむこう、約束の場所で一番好きなキャラクターは?
藤原浩紀
白川拓也
沢渡佐由理
岡部
富澤常夫
笠原 真希
チョビ
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初恋

私は
初恋相手と結婚した
初恋相手に振られた
初恋相手に何もいえなかった
初恋相手を友人に取られた
初恋にまったく興味が無い
コメント(任意)

約束、友、夢

私には
約束の場所がある
忘れられない人がいる
離れ離れになった友がいる
地球の夢が流れ込んでくる
上記以外
コメント(任意)

コメント

管理人

南北が分断されてしまっているという設定だけで十分魅力的なのですが、「雲のむこう、約束の場所」はそれ以上に私の興味を引く設定があったのです。それが・・・「青森県が舞台になっている」ということです。青森の名所が出てくるわけではありませんが、青森出身の私にとって青森がアニメの舞台になっているというだけで心躍る気持ちでした。ですがただひとつ難点があります。この作品には度々雪の降るシーンが描かれているのですが、青森であのような美しい雪はまず降りません。描かれている美しい雪はアニメの世界を美しいものにしていますが、残念ながら現実はそんなに甘くはないのです(合掌~!)。

投稿コメント

黒猫の手袋:2008年06月13日
別にこのDVDを借りに行ったわけではなかった。 武士の一分を借りに行っただけだった。 ではなぜ、このDVDの背表紙が目にとまったときに借りようと思ったのか?<br /・・・全部見る

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私の目線

新海誠が描きたかったもの
アニメにしろ漫画にしろ、作品の中に少なからず疑問が残るものです。あえて作者が描かなかったのか、時間的に描きたくても描けなかったのか、はたまた自分だけがわかっていないのか。状況はいろいろとあるものだと思いますが、この「雲のむこう、約束の場所」にもそんな疑問がひとつ存在していました。続きを読む>>
アニメという桃源郷
私が「雲のむこう、約束の場所」をはじめて知ったのは大学一年の春でした。その日私は他大学に進学した友人の部屋に遊びに行っており、最近のアニメについて語り合っていたのですが、その折、友人から「このアニメは青森が出て来るんだぞ」と紹介されたのが「雲のむこう、約束の場所」だったのです。続きを読む>>

魅惑のセリフたち

藤沢浩紀
物語の主人公。佐由理が姿を消した後東京の高校に進学するが、佐由理との約束を果たすために再び青森に赴く。
白川拓也
主人公藤沢浩紀の友人。浩紀とは対照的に青森の高校に進学するが、在学中に政府機関の研究員として塔の研究をする。
沢渡佐由理
物語のヒロイン。浩紀と拓也が作った飛行機で塔に行く約束をするが、その後二人の前から姿を消してしまう。

関連コンテンツ

動画

その他の関連動画

関連リンク

雲のむこう、約束の場所公式サイト
スタッフやキャストなどの作品に関する情報が一通り手に入ります。
Other Voice-遠い声-
新海誠が活動報告をしている個人サイト。つまりは新海誠の公式サイト。
電奏楽団
この作品の音楽を担当している天門の公式サイト。

DVDと関連商品

秒速5センチメートル Blu-ray Disc 秒速5センチメートル Blu-ray Disc
2007年に公開された新海誠監督作品(全三部構成)「秒速5センチメートル」のBlu-ray Disc。「雲のむこう、約束の場所」もそうですが、とりあえず題名に惹かれます。その題名を見ただけで本編に目を通したくなってしまいます。いったいぜんたい「秒速5センチメートルってななんだ!」てなぐあいですな。
雲のむこう、約束の場所 Blu-ray Disc 雲のむこう、約束の場所 Blu-ray Disc
この作品に出会えたことは私にとっては非常にきわめて幸運なことでした。いろいろと批判する人もいますし、その人のいうことも十分に理解できるのですが、それでも好きな作品なのです。この作品のことを教えてくれた友人には感謝しなくてはなりません。今度しっかりとお礼を言っておきます(つまりまだお礼を言っていないということです)。

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