パズー

「見て~」
これはシータに飛行石を貸してもらって家の屋根からとびうお利用とする際に発したセリフです。さすが、物語の主人公クラスになると考えることが違います。飛行石について聞く前に自分で実践してみようと思うわけですからね。多分パスーは理系人間ですな。文系の方なら、まずは飛行石についてシータに聞いて、最悪でも安全な場所を選んで飛び降りるという賢明な方法をとるでしょう。理系は基本的には論理的に行動しようとしますが、度々好奇心が論理を飛び越えることがあります。うん、パズーは絶対理系人間だ。
「君が空から降りてきたときドキドキしたんだ、きっと素敵なことが始まったんだって」
これは地下道でシータと一緒に食事とっているときに発したセリフです。これも主人公をはる人物の大きさを思い知ることができるセリフです。空から人が降りてきたらぶったまげて警察に連絡してしまいますからね。まして、その人を家に連れ帰って介抱使用とは絶対に思いません。つくづくパズーの大きさを思い知らされますな。なんてったって、実際素敵なことが始まってますからね。

シータ

「パズー、お願いがあるの。ラピュタのこと忘れて。」
これは、ムスカにつかまった後パズーを助けるためにシータがパズーに向けて発したセリフです。このセリフを聞いた後に意気消沈で家に帰るパズーを見ると「おい気付けよ!本気なわけねえだろ!」と突っ込みを入れたくなりますが、ドーラの力を借りて奪還しに来るところはなんともかっこいいですな。男としてはこのようにありたいと思いますが・・・私にはむりかな。

ドーラ

「よし!行こう竜の巣へ!」
これはゴリアテと竜の巣に挟み撃ちの状態にあるときに、パズーが竜の巣へ入ろうと提案したことを受けて発したセリフです。流石に長い人生を海賊として暮らしてきた人間は豪快ですな。私のようにちょろい人間だと、結局決断できずにゴリアテに撃墜されて終わりでしょうね。あの瞬間はどの道を選んでも大きなリスクがあったと思いますが、その中で最も助かる確率が高かったのはやはり雲に突っ込むという選択でしょう。パズーもえらいですが、やはりドーラがすばらしい。