「となりのトトロ」は1988年に公開(ほたるの墓と同時上映)された宮崎駿監督作品です。「三鷹の森ジブリ美術館」で「めいとこねこバス」という後日談が放映されていました(現在でもたまに放映しているようなので、ジブリ美術館の放映スケジュールを参照してみてください)。またネット上では本作品をネタにした様々な都市伝説が飛び交っており、放映後20年以上経った今でも話題を提供してくれています。原作,脚本,監督:宮崎駿/音楽:久石譲/テーマソング:「さんぽ」「となりのトトロ」・・・詳細
仲の良い姉妹、メイとサツキは田舎の村に引っ越してきます。姉のサツキは学校、父は書斎で仕事という状況でメイが庭で一人で遊んでいると、なにやら小さくて半透明な生き物を発見する。その生き物を追いかけるうちに森の中に迷い込んだメイは森の主「トトロ」と出会う。初めは父も姉のサツキもその話を信じなかったのだが、サツキもまた父を迎えにいったバス停で「トトロ」に出会うこととなる。そんな折病気で療養中の母の一時帰宅ができなくなるという知らせを受け取り、メイは一人で母の元へ向かおうとしてしまう。
この作品中、私が注目してみる点の一つが「姉妹」というものです。私は男二人の兄弟で、必ずしも「姉妹」というものと同じ境遇とはいえませんが、「となりのトトロ」を見ていると「あ、これは兄弟だろうが姉妹だろうが同じなのかな?」と思う部分が結構あります。とくに「じゃあお母さんが死んじゃってもいいのね!」 というサツキの言葉やその後で泣きじゃくるメイの姿はなにやら自分にダブるものを感じました。私としては重要な要素のひとつだと思っているのですが、他の方はどうなのでしょうね。
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