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投稿者::トトロ擁護派: 日時: 2008年03月22日

となりのトトロには様々な形の都市伝説が蔓延している。

トトロは死神であるとか、トトロは殺人鬼をモデルにしているとか、姉妹はすでに死んでいるとか・・・。

その主張を読むなり聞くなりすると「なるほどそうかもしれない!」と思うし、よく調べたものだとも思ってしまう。

しかしながらその全ては単なる想像(裏づけの証拠が無い)とか事実のこじつけに過ぎない。

したがって「鑑賞する」という立場における妄想夢芝居という立場をはっきりさせてから語るのはなんら問題は無いのだが、どうも「これは事実である!」という立場で語っていることが多いように思われる。

そもそも物語を素直に見ればトトロの正体は明らかである。

それはずばり「トトロ」である。

なぜらサツキもメイもトトロをトトロと呼んでいるから。

また、サツキとメイはしんではいない。

なぜなら二人で仲良く遊んでいるから。

またお母さんも死んではいない。

なぜなら療養中であるから。

また父親の夢でも無い。

なぜなら父親は寝てもいないしさめてもいないから。

物語の前提はこのようにすべきであると私は固く信じている。


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