機動警察パトレイバー旧OVAはたったの七話しかありませんが、どれをとってもやはり面白いものばかりです。それぞれの話は全体としても面白いですし、笑わせてくれるセリフやシーンも盛りだくさんなわけです。
そんな中でも、私には旧OVAの中で特に気に入っているシーンがあります。シーンとい表現が正しいかどうかは微妙なところですが、旧OVAを見る上でどうしてもはずせない要素があるのです。
これがどのシーンかわかりますか?
「4億五千万年の罠」でシゲがオキシジェンデストロイヤーをもって登場するシーンや「二課の一番長い日」のラストシーンなど、好きなシーンは色々あるんですが、私が一番気に入っているのは・・・
「エンディングテーマに入る瞬間」のシーンです。
これはどれか特定の話のエンディングというわけではなく第六話(七話はエンディングの入り方が違うので抜かします)までの全てのエンディングに入るシーンです。
旧OVAではエンディングテーマが全て異なりますが、そのためそれぞれの話にマッチしていて最後の最後までそのその話の雰囲気に浸っていられます。
それに加えて、エンディングに入るシーンは私の中ではある意味最も盛り上がるシーンになっているのです。
この感覚を何とか伝えたいのですが、自分の感覚を文字で表現するのは非常に難しいものです。それでもなんとか伝えたいので、無い知恵を振り絞って適切な日本語を探しまして、何のとかひとつ思いつきました。
それは「うまい」という言葉です。
色々考えた割には気の利かない言葉ですが、これが限界でした・・・すいません。しかしながら、エンディングテーマが少しずつ流れ出し、画面が暗くなってくると共にその話の題名が白く現れてくるシーンは(第六話は少々異なりますが)「うまい」と思わないにしてもなかなかいい感じであることは間違いのないことだと思います。
文字だけ読んでいてもやはりわかりにくいと思いますので、具体的な例を挙げることにしますと「4億5千万年の罠」のエンディングに入るシーンが一番わかりやすいと思います。「で、どういうふうにいいの?」と聞かれると再び困ってしまいますので「こいつなにが言いたいんだ?」と思った方はぜひとも実際に見てみてください。
とにかく、私にとってはエンディングに入るその瞬間まで目を話せないわけで、クライマックスを終えた後まで私の目を釘付けにしてくれる見事なエンディングはまさにエンディングマジックです。こりゃあ一生パトレイバーからは離れられそうにありません。こっちのほうがマジックかな?
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