バイクの運転中、主人公ショウ=ザマは妖精(フェラリオと呼ばれている)の力によって無理やり「バイストンウェル」につれてこられ、オーラバトラーと呼ばれるロボットに乗って戦うことを余儀なくされる。初めはドレイク軍として戦っていたショウだが、マーベルとの出会いがきっかけとなりドレイクと対峙することとなる。これまで平穏であったバイストンウェルの世界が地上の技術で作られたオーラバトラーの戦争で埋め尽くされていく中で、フェラリオの長ジャコバ=アオンによって全てのロボットが地上に追いやられてしまうが、地上においても新たな戦いに突入してしまう。
この作品の魅力のひとつは「激しさ」であると思います。人の感情から物語の流れにいたるまで全てが常に激しさに包まれています。なぜでしょうか?答えは簡単、戦争してるからです。「聖戦士ダンバイン」の世界ではロボットまでもが剣を持って戦っており、一見優雅な世界ですが、物語を包み込む激しさがそれを忘れさせてします。それゆえに地上で全てが終わった後の静けさ、一人取り残されてしまったチャム=ファウの姿が妙に印象的なのです。ちなみに私は「スーパーロボット大戦」でこの作品のことを知りました(スパロボはえらい!)。
聖戦士ダンバイン DVD-BOX
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