ジョジョの奇妙な冒険第二部 魅惑のセリフたち
2008年11月20日
- 「おーッと!アメリカギャルはいかすぜ!スカートめくりてーなァ」
- これはコミック第五巻161ページで、スモーキーと一緒に警察から逃げてきた後、目に入ったアメリカ人女性二人に対して発したセリフです。このセリフで私たちは「ジョセフってこういうやつなんだ~」わかるわけです。このセリフからにじみ出るジョセフの性格が、重々しい雰囲気の中にちょうどよい休憩を与えてくれます。第一部は一貫して重い雰囲気が立ち込めていたことを考えると、第二部としては適切なキャラクター設定だったと思います。
- 「ヘイおっさん!メリケンサックを探しているのならあんたの上着のポケットにゃあないぜ!」「ズボンのうしろポケットにはいっている!」
- これはコミック第五巻192ページで、スモーキーにいちゃもんをつけてきた男がメリケンサックを取り出そうと、上着のポケットに手を突っ込んだ際のセリフです。こういうセリフを一度ははいてみたい。なんかシャーロック=ホームズみたいでカッコイイものなあ~。
- 「おまえの次のセリフは『なんでメリケンのことわかったんだこの野郎!』という!」
- これはコミック第五巻195ページで、メリケンサックの在り処を言い当てられて驚いている男に抜けて発したセリフです。主語と述語の関係がおかしいですが、そんなことは無視しましょう。それよりも、この必殺『相手の次のセリフ当て!』はジョセフを語る上で欠かせない要素です。第三部でも一瞬出てきますしね。これも一度くらいはやってみたいですが・・・・無理でしょうなあ~。
- 「くらえ!ブッ壊すほど・・・・シュートッ!」
- これはコミック第六巻45~46ページで、波紋をこめたライフルでストレイツォをぶん殴る際のセリフです。第二部まではこういうセリフあったんですよね。ふるえたり、刻んだり、ブッ壊したり、昔はよかったですなあ~。まあ、承太郎がこういうセリフをはくのはチョット変ですから、第三部以降なくなっちゃったのも自然といえば自然ですが・・・。
- 「逃げるんだよォ!スモーキーーーーーッ!」
- これはコミック第六巻62ページで、大量の爆弾でバラバラになったストレイツォが、再生しているのをみてとっさに逃げようとしたジョセフが発したセリフです。ジョースター家に伝わる戦いの発想法が、その姿を歴史の表舞台に現した記念すべきシーン!少なくとも承太郎までは受け継がれたようですが、その後はどうなのでしょうね?
- 「せ・・・赤石は波紋増幅器だった・・・」
- これはコミック第12巻で、カーズの強力な波紋攻撃を受ける際、ジョセフがとっさに出した赤石に波紋が命中し、波紋が増幅されてジョセフの後方に放出された際に発したセリフです。これについては「驚愕のの前フリ~あの時私は若かった~」を参照されたし!
- 「それでおれの脚を断て!」
- これはコミック第七巻62ページで、サンタナに太陽の光を当てて倒すべく扉を明けに言ったシュトロハイムが、サンタナに脚を捕らえられて身動きが取れなくなったときに発したセリフです。日々をだらだらとすごしている私のような人間にとって人間の『覚悟』というものは恐ろしく輝いて見えます。シュトロハイムは少々傲慢な人物だが、その精神の高潔さは疑いの無いものです。その高潔さを初めて私たちの前に示してくれたのがこのセリフを発したシーンであると私は思います。
- 「「エイジャの赤石」を破壊したらなお「やつら3人」たちを倒せなくなるとのいい伝えがあるのです。」
- これはコミック第八巻175ページで、赤石を壊せばいいのではないかというジョセフの考えに対して、リサリサが発したセリフです。このセリフについては「脅威の前フリ~あの時私は若かった~」を参照されたし!
