妻の妊娠中夫が考えていること

関連商品

はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる! 「ソフロロジー」なら出産の不安が喜びに変わる―フランス発の超・出産法
はじめての妊娠・出産安心マタニティブック―お腹の赤ちゃんの成長が毎日わかる!
おすすめ度
¥ 1,890
「ソフロロジー」なら出産の不安が喜びに変わる―フランス発の超・出産法
おすすめ度
¥ 1,365

その他の関連商品

詳細情報

著者:
兼坂 頼介
出版社:
情報センター出版局
発売日:
2002-01
単行本:
223ページ
寸法:
18.6×13.0×1.8cm
おすすめ度:
おすすめ度
Amazon売り上げランキング:
Bookで289702位

カスタマーレビュー

おすすめ度  妻の妊娠中「ある一人の」夫が考えていること Byひひりき(2009-02-17)
実際に妻が妊娠中なので面白そうなので手にとってみました。

著者の職業は心理臨床家(本の中ではサイコロジストと言っています)。
病院のような所に勤めていて、普段から患者さんと接しているようです。

このような特殊な職業に就いているだけあって、考えていることはかなり深いです。
この本に書いてある考えを、日本全国の「妻に妊娠中の夫」全員がしているとは思えません。

自分の夢に出てきた人物や出来事を深層心理まで分析して、
何かしらの結論を出そうとしているのは、見ていて面白いです。
職業柄そのように考えてしまうのだろうなぁ、と
妊娠中の夫というよりか、サイコロジストの考え方のほうが前面に出ている本です。

日記形式なのですぐに読めてしまうのですが、正直、
妊娠とあまり関係ない著者の日常生活が書かれているところも多くあります。

妻の妊娠中「ある一人の」夫がかんがえていること、
という題名の方がしっくりくるように感じます。

ある男性の妊娠発覚から出産までの手記であり、
この本から男性の本質は見出せませんでしたが、気軽に読む分には楽しめた一冊でした。

おすすめ度  『パパ志望』の男性から一言 By(2002-04-18)
著者の言葉に「そうだなあ」と納得したり、「私の場合にはどうなるのだろう」と思いを巡らせたりと、
この本を通じて自分との対話をいつの間にか楽しんでいました。
これもこころの専門家である著者のなせる技?なのでしょうか。
日記風の文章で読みやすく、将来子どもを持てればいいなと思っている男性にはオススメの一冊です!
おすすめ度  女性にもおすすめしたい一冊 By心理臨床を学ぶ学生(2002-03-12)
表紙の可愛らしさと、著者の職業に惹かれて本書を手に取りました。女性である上、子どもを産んだ経験のない私には、著者の体験は非常に新鮮なものとして映り、最後まで一気に読んでしまいました。
世の中の多くの男性が感じるであろう言葉にならない不安や焦りや戸惑いを、筆者も同様に感じつつも、それらを冷静に見つめ言葉にしようとしているところには、やはり心理臨床家らしさを感じました。女性にとっても、男性の本音を垣間見ることのできる貴重な一冊だと思います。
おすすめ度  「パパ」になること By雪姫鳥(2002-03-12)
 子育てするパパの手記は多い。それを読むにつれ、妊娠が判明した時から女性は「ママ」の役割を自分のものにするが、男性は赤ん坊が生まれてからやっと「パパ」になるんだと思っていた。しかし、この本を読む内に、妊娠中の妻を支える夫役割を自覚したとたん、「パパ」になるのだと感じた。もちろん、産婦人科選びは主体的に「(プレ)ママ」のものだが、男性がその選択につきあい支えることが、「パパ/ママ」の共同作業のはじまりを想像させる。あとがきに、もし男の子が生まれてたらちがってたというくだりがあり、女の子の誕生が推測できる。「パパ」と「娘」という関係の育っていく過程も、みてみたいものだ。